「内在性カンナビノイド」と「脳内オピオイド」

アコンプリアの正しい知識

「内在性カンナビノイド」と「脳内オピオイド」

「内在性カンナビノイド」と「脳内オピオイド」

「内在性カンナビノイド」には、別の作用として鎮痛や痛覚過敏を緩和させてくれる働きがあります。
今後の研究課題として、末梢神経系にあるCB2受容体やバニロイドVR1受容体との関係が上げられています。
また、大麻が引き起こす多幸感から、脳内カンナビノイドが脳内の報酬系と強く関連しているのでとの意見もあります。

脳内カンナビノイドシステムに手を加えるということは、ある点では意欲や多幸感や満足感といったものを生み出す脳内報酬系に影響を与えるのではと言われています。
それにより、精神疾患を引き起こすのではという指摘もあります。
近年では、統合失調症(旧名:精神分裂病)を代表として精神疾患において、このCB1受容体や内在性カンナビノイドとの関連が指摘されてもいます。

また、オピオイド受容体と親和性がある化合物を「脳内オピオイド (Opioid) 」といいますが、これは「オピウム(アヘン)類縁物質」であります。
アヘンはオピオイド受容体と結合します。そこから命名もされています。

アヘンに含有されるのでは、モルヒネやコデインといったものがあります。
この化合物を使って作られたナロキソンやフェンタニルなどが、医薬品として使われています。

脳内オピオイド食欲減退,肥満解消

最新ニュース

関連カテゴリ

その他のサイト

copyright(C)アコンプリアの正しい知識