脳内オピオイド

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脳内オピオイド

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オピオイドとは、オピオイド受容体と親和性のある化学物質をまとめていうものです。 大麻からに含まれる60種類以上あるといわれるカンナビノイドとおなじように、オピウム(アヘン)類縁物質という意味でもある。

古くは、オピオイド受容体はモルヒネ受容体とも言われている。
また、脳内にモルヒネと結合する受容体があるということがわかったときは、かなりショッキングであった。

ランナーズハイといわれる状態はβ(ベータ)エンドルフィンが関係している。
これは脳内モルヒネといわれるものである。

人間の身体のしくみとして、あるホルモンが排出されると、その逆の性質を有するホルモンが放出されるという。

例えば、「アドレナリン」はよく聞く名前ですが、副腎髄質から分泌されるホルモンです。
これは神経節や脳神経系で神経伝達物質の役割もしている。
人間のカラダに対して、ストレス反応におけるメインの役割をもっている。
血中での濃度が高くなると、心拍数や血圧の上昇、瞳孔が開く、血糖値の上昇といったことに関与している。
トップアスリートなどは、アドレナリンを上手くコントロールするように訓練しているという。

ドーパミンもよく聞く名前だが、統合失調症の幻覚や妄想といった陽性症状に関係しているという説がある。
ドーパミン過剰が原因のようだという。

ちなみに覚醒剤はドーパミンの作動性に働きかけるので、中毒になってしまうとその症状は統合失調症に似ているものとなる。
また、ドーパミンは強迫性障害や注意欠陥多動性障害(ADHD)といった症状にも関係していることが言われている。

Dietのコツは「内在性カンナビノイド」と「脳内オピオイド」

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